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矯正治療における一般的なステップは抜歯した場合4段階に分けられ、ブラケットという装置を歯牙に接着し、ワイヤーという線を個々の歯列に合わせて屈曲し、歯牙を動かします。ワイヤーは細いサイズの丸いものからだんだんと太いサイズへ、そして3と4段階目からは角のワイヤーへと変わり3次元的な歯牙のコントロールを行って奇麗な歯並びとかみ合わせを作っていきます。

 


STEP1
レベリングというステップで細い丸のワイヤーを用い徐々にサイズを上げながら、毎回その歯列に合わせた屈曲を行い、歯列の凸凹を平坦化します。期間的な目安は3〜6カ月位です。
 

STEP2
抜歯した隙間にスプリングなどを用い犬歯を移動するステップで、上下の犬歯の位置関係を確認しながら後方へ移動します。期間的な目安は3〜6カ月位です。
 

STEP3
最後の残った空隙を閉鎖するステップで、ここで初めて角の太いワイヤーを用い3次元的に歯牙をコントロールし全ての空隙の閉鎖を行います。期間的な目安は3〜5カ月位です。
 

STEP4
最終段階の仕上げのステップで、角のワイヤーでアイデアルアーチという最後の角ワイヤーを屈曲し、上下の細かいかみ合わせなど微調整を行います。期間的な目安は6カ月位です。
 
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